2016年05月 一覧

スポンサーリンク

30代主婦のつぶやき・私らしいスタイル

この歳になると頭の中をいろいろと駆け巡るのは、景気がこれからどう変わるのかということです。決して私の年齢に限ったことではないのでしょうが、若い頃は家庭を持ってたわけでもなく、得た収入は自分の思うように使い、自由な独身時代を過ごしていたから、今ほどの考えはなかったんです。仕事に出なきゃ暮らしていけない、仕事ばかりじゃ自分時間が確保しにくい、給与も頑張った分のそれ相応の対価なんだろうか?と思わずにいられないのです。ひと昔前に職場で社長が「この不景気だ、ボーナスはカットする」の言葉に目玉が飛び出るほど驚いて、悲しかったです。世間では同じ思いをされた方、それ以上にリストラで苦しんだ方々もおられたでしょう、自分はまだ幸せなほうです。ただ、その発言をした社長の暮らしぶりが何も変わらずいまだに毎晩飲み歩いている現実をみると、あまりにも虚しいんですよね。私だったら社員とともに塩水飲みます。

事の発端は消費税ですかね。日本に初めて消費税が導入されたのがまだ私が小学生だった頃で、連日のワイドショーでは怒りに満ちた世間の声に何かしらの不安感を抱いたのを覚えています。自販機のジュースが100円だったのが、消費税3%プラスになったことで何故か110円となり、小学生の自分にはその仕組みも計算も分からず、なんだかとてもややこしいことになったぞ、と漠然と感じていました。やがて5%、計算しやすくなったとはいえ商品は高くなり、貯金のためとせかせか働く毎日、そして容赦なく襲い掛かる8%。「働けど働けど我が暮らし楽にならざり」石川啄木はよく言ったものですね。家庭をもって生活にお金はかかるし、子供にも将来困らないようにしていきたい。報道ではもうすぐ10%という。お給料は変わりません。「もっとパートの数増やすかな・・」

でも私は思ったんです、懸命に働くのもいいけど、仕事に追われて余裕がなければ、身体も心も壊れてしまいます当然。だから、私らしくいるためには現状維持でいこうと。パートはパートで仕事して、空き時間に家庭菜園で野菜作って、いざとなったらご近所さんや友達に助けてもらえるよう普段からいい付き合いしていけばいいんじゃないかって。なんか楽しい毎日になりそうです。
あれれ?これって・・昔ながらの日本の在り方じゃなかったの。
360842s


毎朝のムカつきから解放されたくて・・・

仕事が忙しかった頃、二日酔いでもないのに朝起きると胃が重く、胸焼けやムカつきが毎日続いていました。
病院を受診し胃カメラの検査を受けたところ「逆流性食道炎」と診断されました。
医師の説明では、「胃の入り口のしまりが悪いので胃酸が逆流して食道が少し荒れています」ということでした。
「しかし自覚する症状が強い割には食道の炎症はひどくないです」とも言われました。
そしてタケプロンというお薬が処方されました。
逆流性食道炎の治療ですが服用を始めてから2週間、少し症状は軽くなりましたがすっきりしません。
診察で医師にそのことを伝えると、「逆流性食道炎はストレスも一因になるので何か大きなストレスはありませんか」と聞かれました。
しかし、思い当たるようなことはありません。
たしかに仕事は忙しく生活も不規則ではありましたが、私自身は特に大きなストレスを感じていたわけではありませんでした。
もちろん仕事をしていれば、日々小さなストレスはあります。それは誰にでもあるような程度のストレスです。
医師からはストレスを減らすようにという指導がありました。
その他にも医師からはことなことを言われました。
・脂っこい食事は避ける。
・食後すぐに寝転がらない。できれば2時間程度は座っている。もし横になりたいようなら少し上半身を上げて(30度くらいの角度で)過ごす。
・食事の量は腹八分目にする

私はこの不快な症状から解放されたかったので、医師から言われたことはできるだけ実行しました。
もともと毎日揚げ物を食べたいというタイプではないので、揚げ物はほとんど食べなくなりました。
食事は和食が中心になり、食べすぎることもありません。
残業して帰りが遅くなった日には、食後にゴロっと横になりたいものです。
そんな時にもなるべく座っているようにしていました。
どうしても横になりたいときには座椅子を利用して背もたれを30度くらいにして横になりました。
しかしストレスを減らすということだけはできませんでした。
その当時、ストレスを自覚していなかった私には、ストレスを減らすようにと言われてもどう対応していいのかわかりませんでした。

その後しばらくタケプロンの服用を続けましたが、完全にすっきりすることはありませんでした。
医師からは食道の炎症が特にひどいわけではないのでしばらく服用を続けて様子を見ましょうと言われました。
私はこれ以上服薬を続けても症状が改善しないのなら服薬を続ける気になれず、結局通院するのをやめてしまいました。

その後、症状は一進一退。気にならない程度にまで良くなっても、しばらくするとまた症状が出る。
そんな状態が数年続いたと思います。

そして転職し少し仕事の負担が減ったらからでしょうか、気づけば逆流性食道炎の症状はすっかりなくなっていました。
自分では意識できないストレスがあったのかもしれません。もしかしたら、日々の小さなストレスが蓄積していたのかもしれません。
どんな病気も薬だけでは治らないのかもしれないですね。
生活習慣を整え、ストレスの少ない生活をすることが健康への近道だと思います。