顎関節症は、若い女性に比較的多い症状です(*^_^*)」

それは女性のあごの方が細く、きゃしゃに出来ているからです。
ですから、男性でも顎が細い人は顎関節症になりやすいと言えます。

顎関節症の見分け方は、まず口を開けた時にポキッとかガクッと言うような音がして、顎がずれるような感覚があることです。多少痛みも伴います。
また、物を食べる時や口の開け締めでも痛みがあり、あくびなども出来なくなる程酷くなることもあります。

顎関節症は身体の他の部分にも支障が出てくることがあります。

肩こりや手足のしびれ、腰痛など、顎とは離れた所に症状が出るので、原因が顎関節症だと気付かず、他の科を受診して初めて顎関節症だとわかることも珍しくありません。

家で出来る顎関節症の治療法は、

頬杖をつくことを止める、歯を食いしばらない等がありますが、
他に耳の前の部分ある顎関節を指で押さえて口の開け締めをする方法があります。

身体の力を抜き、指で顎関節を軽く押さえながら、ゆっくり口を開けたり閉めたりします。

この時、痛みが強い場合は無理はせず、痛みを感じない位まで口を開ければ充分です。

また、上顎と下顎を左右にずらしたり、舌を口の中で動かすのも良い方法です。

口を閉じたまま舌を上の歯の前、下の歯の前で、左右に動かしたり、口の中で大きく回したりします。
また、頬を内側から上下にこするように動かします。

これらの動きで、顔の部分の凝りが取れるので、肩こりも治り、身体の他の部分の不調も治っていきます。

症状が重い場合は病院へ行くことをお勧めしますが、受診する科としては歯科か口腔外科になります(*^_^*)

明けましておめでとうございます！！

　<(_ _)>今年も何卒よろしくお願いいたします…

ところで、年末年始といえば家族や親戚と集まる食事の席があるかと思います。
お家でする食事も楽しいし、ちょっとおめかしをしたお店で食事をするのも嬉しいです。

　「お母さ～ん！今年は、蟹ですか？しゃぶしゃぶですか？」と聞くと、「あ、今年は、いつもの年より集まる人数が少ないから。」というのです。
理由を聞くと、「いとこが水ぼうそうになっちゃった！！」とのこと。

その時、そういえば去年の秋に『至急開封』っていう封書が届いていたなあ～ということを思い出しました。

9月の末か10月に「水ぼうそう予防接種通知書」というお手紙が届いていたんです。
「今の季節に水ぼうそうって流行っているのかしら？？」と半信半疑だった私。
お家の曾祖母にも（近所のことなら何でも知っているご意見番。
困ったことは聞くようにしています。）
「慌てて予防接種に行く必要があるんでしょうか？！」と聞いたくらいなので、私の周りには誰一人として「水ぼうそうにかかった！」という人はいませんでした。

ところが、このお正月、いとこが2人水ぼうそうにかかりました。ということは、通っている園でも流行している可能性があるんじゃないのかな？と思いました。

水ぼうそうは、水ぼうそうの帯状疱疹ウィルスの直接接触や飛沫感染、空気感染で感染していくと曾祖母から教わりました。
特徴的な発疹がでるので、「これは？(ーー;)まさか？？」と気づくタイプとそうではないタイプがあると聞き、小さい子どもほど軽く済むと言っていました。
（但し、あくまでも曾祖母の個人主観です。受診は、お早めに。）

予防接種の通知書を見たときは、「流行ってるの？？」と疑問を呈しましたが、至近、本当に流行っていると聞いて、『至急開封』の意味が分かりました！！
ありがとうございました！！という気持ちになりました。

このブログを読んでくださった方に、もしもお子さんがいらっしゃいましたら、予防接種のお手紙は開封してチェックすることを強くオススメします！！

(*^_^*)それでは～。

歯医者へ行くときというのは、なかなか適当には決められないものです。
なぜならば、そのときに決めた歯医者を、なるべくかかりつけの歯医者にしたい！
という考えがあるからです。

歯医者へ通うとなると、1日や1週間で終わる場合はあまりなく、どうしても治療が長引いてしまいます(´・ω・｀)

ですが、腕の良い歯医者なら歯医者ほど、治療はスムーズでなおかつ精度は高くなりますから、なるべくならばそんな腕の良い歯医者をかかりつけにしたいと考えます！！

たとえば、親戚のおじさんが大阪府の堺市周辺に住んでいたときとは、堺市の歯医者でどこが良いのかをよく調べてから決めたと言っていました。

おじさんは仕事柄普通の人に比べればわりと引越しの回数が多い人で、いろいろな土地をめぐっています(^_^;)
ですから、住んだ場所によってかかりつけの歯医者は違うようです。
つい最近までおじさんは堺市に住んでいたので、堺市できちんとした腕の良い歯医者を見つけたのだと思います(*^_^*)

親戚のおじさんは生まれつき歯が強くなく、歯医者に関しては徹底的に納得できないと認めない！！と言っていました。

それだけ歯医者にこだわる人が世の中にいるのだから、歯医者はやはり腕の良さが人気に関係してくるのだろうと思いました。

そんな私にも、もちろんかかりつけの歯医者というのが存在しています。
今住んでいる土地に引越してきてから見つけた歯医者ですが、とてもよく考えてから探したので治療には満足しています(*^_^*)(^O^)／

最近は歯の調子が良いのであまりお世話になることはないのですが、そういうかかりつけの歯医者が近くにあるというだけでだいぶ安心します。

親戚のおじさんはかかりつけであるなかもずの歯医者についてとても高く評価していましたが、私も同じようにかかりつけの歯医者を評価したいです。
そうして、個人から認められるような歯医者は他の人にも紹介しやすいですし、そうしてクチコミで歯医者の人気は広まっていくのだと思います(^O^)／

悪いとは思いつつも痛まないので虫歯を放置してしまっていました。でも、最近ちょっと疼きます。
早く歯科医院に行けばよいとはわかっているのですが、なかなか踏ん切りがつきません。（ノд｀＠）ｱｲﾀｰ 

と言うのも小さな虫歯も含めると治療が必要な歯は１本ではなく、絶対に１回の治療では済まないのがわかっているからです。
子どものころから通っていた歯科医院へ通おうにも、診察時間内に受付することが厳しい感じなのです。
１回きりであれば何とか仕事の都合をつけて１日だけ早退してと考えなくもないのですが、何回か続くことになるだろうと思うと無理だと思ってしまうのです。(*ﾉω<*)

しかし、虫歯は自然治癒しませんし、放置すればするほど悪化していくだけだということはわかっています。
悪化すればそれだけ治療費も治療に通う回数も嵩むのだと言うこともわかっています。(((／°д°＼)))ﾄﾞｳｼﾖｰ!!

そこで、仕方なく就業後でも無理なく通える歯科医院を探すことにしました。
職場は三宮にありますので、三宮の歯科医院を探すことにしました。
子どものころから通っていた歯科医院へは職場から１時間ほどかかるので、診察
時間内に受付することが難しいですが、職場近くの三宮の歯科医院であれば就業後、移動に時間がかからないので、焦らず無理して通うことができるからです。

ですが、私にとって大事なのは職場に近いことだけではありません。
子どもの頃から通っている歯科医院は慣れもあり少し安心感がありますが、初めてのところは不安があります。
腕が良いこと、雰囲気が良いこと、これらも大事なポイントです。
行ってみて合わなければ変えればよいのですが、歯科医院を変えると初診の度にレントゲンを取らなければなりませんし、治療も進みませんので事前のリサーチは重要です。

しかし、こればっかりは外からはわからないので、インターネットでの口コミ評判や、職場の同僚から話を聞いて情報を集めました。それらを総合して良さそうな三宮の歯科医院を１つ
ピックアップしましたので、早速予約し、来週から治療を始める予定です。
虫歯になったら、早め早めの治療をおすすめしま～す　^_^;

堺市の耳鼻科を探しているところです。

堺市に引っ越してきて、数か月。
だいぶ市内に慣れた所ですが、持病がどうも悪化してきたようで、堺市の耳鼻科を探しています。

堺市の耳鼻科はインターネットで検索するといくつかヒットしまして、私が住んでいる町の近くにもありました。が、そこが本当にいいところなのか、堺市の耳鼻科にはもっといいところがあるのではないか？気になっています。

もし堺市の耳鼻科の口コミサイトがあれば助かりますが、なかなかネットに接続している時間もなく、もちろん口コミが正しいかどうかもわかりません。
それに、医者との相性というのもあると思います。
どんな薬を出してくるか、とか。

しかし持病の悪化は困るので、なるべく早く病院を探そうと思っているところです。

兵庫県のとある駅と直結している建物の中に、1件の病院があります。
それは三田のインプラント歯科なのです。

その三田市のインプラント歯科には、2つの特徴があります。
まず1点目なのですが、インプラントの手術の時間です。
手術となると何日も通わなければならないと心配な方もいらっしゃるのですが、上記の歯科医院の場合は1回だけの手術になります。
すなわち1回法での手術という事になります。
それともう1つの特徴ですが、通いやすさです。
前述のように、その歯科医院は駅と直結しているビルの中にあります。
とても通いやすいと思うのです。
何日かかけて通院する事になったとしても、交通アクセスの利便性によって特に問題ないかと思います。

なんだか最近目が重いというか痛いというかなんだかちょっと物が見えにくい？ような気がします。あ～あ　年かなぁ　うんそうみたい（涙）

眼精疲労っていうやつかな？っと心配になったのでちょこっと調べてみました。

どうやら疲れ目（眼疲労）と眼精疲労とは違うようです。
休憩によって回復するのが「眼疲労」。休憩をとっても目の痛みや霞（かすみ），頭痛などの症状が残るのを「眼精疲労」と言うらしいです。
どっちだろう？　たぶんまだ疲れ目だと思うけど、朝起きてもそんなにスッキリもしてないなぁ～
視力の低下は絶対あると思うし．．．

う～ん　市販の目薬もイマイチみたいだし、もう少し様子みて改善しないなら眼科行ってみようかな。