先日大阪でウェディングフェアを見学する機会がありました。

大阪でウェディングというと派手婚というイメージがあったのですが、最近の流行は見た目の派手さよりも手作り感やアットホーム感を重視したもののようで、スタンダードなプランの中にちょっとしたこだわりを加えることでオリジナリティを演出できプランが注目を集めていました。

特に盛況だったのが、ウェディング用のプチギフトのコーナーです。プチギフトを出席者に渡す習慣はそれほど古いものではありませんが、現在ではスタンダードなおもてなしとなっているようで工夫を凝らしたギフトの数々が展示され、見学客が殺到していました。

プチギフトは金額が安く抑えられているものが多いのですが、その分工夫が凝らされており観ているだけでも楽しめるものが多かった印象です。ありきたりのタオルでもたたみ方ひとつでケーキやバラなど様々な形に整えられ、使うのがもったいないくらい素晴らしい見た目になっていました。

石鹸や入浴剤なども人気のプチギフトとして様々な種類が展示されていました。大阪でウェディングを挙げる人の好みに合わせるように鮮やかな色合いのだけではなく使いやすすさや効能にも気を配られて製作されたものがそろっていたのが印象的でした。

ウェディングケーキの試食も行われており、最近の流行である生ケーキを試食してきました。一昔前まではウェディングケーキといえば入党部分以外は作り物ということが多かったのですが、最近はちゃんと食べられるウェディングケーキが人気のようで、披露宴のデザートとしてふるまわれることもあるようです。

大阪でウェディングができる場所というとホテルや結婚式場というイメージがあったのですが、近年はレストランウェディングが人気を集めているとのことでした。

披露宴の小規模化、アットホーム化が進んでいることもあり、大きな宴会場を貸し切って大勢のゲストを呼ぶよりも、こだわりの料理で少人数の招待客をしっかりおもてなししたいという傾向がここにも表れているのでしょう。

これから大阪でウェディングを挙げるなら、人とは違ったこだわりのウェディングをプランニングしたいものです。

また、大阪では素敵なレンタルドレスのお店も多いですよね。

結婚式では、よく二次会があります。
結婚式自体はもちろん大事なイベントなのですが、その後で開催される二次会に出席する方々も多数いらっしゃいますね。

その二次会に備えて、大阪でレンタルドレスの業者を探している方々も非常に多いのですが。

ところでもしも二次会の為に大阪でレンタルドレスをお探しなのでしたら、長堀橋駅の北側にあるお店はおすすめです。

そのお店の場合は、二次会向けのドレスの品揃えが非常に豊富ですね。
全体的に妖精のような雰囲気が漂うドレスが多数見られます。
可愛らしいイメージを表現したい時には、そのお店は良いと思います。

ちなみにそのお店の場合は、ホームページがあります。
ホームページにあるクーポンを持参すると割引料金が適用されますので、そのお店に行く前にはまずクーポンを印刷しておくと良いでしょう。

今日は、７月10日で『納豆の日』です。

なぜか、納豆があまり好きではない関西が発起人となって
決めた日ってもの不思議です。

関西納豆工業協同組合が1981年に関西地域限定の記念日として制定し、全国納豆協同組合連合会が1992年に、改めて全国の記念日として制定した。